コンテナレンタルを活用してみよう

住宅は敷地面積も十分な広さを得ることが難しくなって来ていて、その分住宅部分も収納スペースを一定の広さのものを確保することが難しくなって来ています。生活しているうちに荷物が増えて、それを置く場所が確保できないとき、あるいはビジネスで通信販売やオークションを継続して行うときに多くのものを置くスペースが確保できない事があります。こういう場合にはレンタルコンテナというシステムがあります。これはコンテナが設置された専用の場所で荷物を収納して料金を支払う方法ではなく、自分の敷地内や希望する場所にこれを設置して使うことができるものを言います。組み立て式倉庫も販売されていますが、これとは違ってスペースの広さや長さ、目的に応じて設置できるものとなっています。

どういうシステムになっているのか

レンタルコンテナは1日からレンタルすることが可能なために繁忙期例えば郊外などでイベント行事が行われる予定の場合に当日常温保存で長尺のものを保管する必要がある場合は重宝します。組み立て倉庫よりも大型で物流コンテナのように長さが6メートルから12メートル近くのものまであり1日当りの規定のレンタル料金が必要となっています。あるいは食品や精密機械など低温保管が必要な場合はマイナス20度Cからプラス20度Cまでの温度の変化にも対応したタイプのものもあります。この場合は長さは約5.5メートルまでのものとなり1日当りの料金も決められています。同じく冷凍や冷蔵用にさらに大きなスペースが必要な場合には長さ12メートルのものまで利用できます。その他にハウスコンテナと呼ばれる現場事務所や休憩室用の窓やドアの付いた断熱仕様タイプのものもあり、いずれも設置時と撤去時にはそれぞれの費用がかかります。

これらの申込みの手順については

レンタルコンテナを申込みたい場合にはまず電話やFAXで問い合わせを行います。必要なレンタル期間や設置場所、数量やサイズ、種類に従って見積金額が提示されます。その後商談が成立した場合には設置の日程について打ち合わせが行われます。そして場所によっては現地調査が行われる場合もあります。コンテナが設置されると水平レベルの調整や建具の開口部分の開閉チェックが行われそれから本体についての利用方法について説明がなされます。利用に当たっては引越荷物の一時保管であれば、日程を組んで予定の日にうまく作業が終わるように計画的に進めると良いと思われます。断熱ハウスコンテナではエアコン付きのものがあったりその他の種類のものもありますので、そういう場合には専門の担当者に問い合わせることが出来ます。